HG 1/144 サンダーボルト FA-78 フルアーマーガンダム ガンプラ 完成


こんにちは、カンオウです! 

FA-78 FULL ARMOR GUNDAM
GUNDAM THUNDERBOLT Ver.
機動戦士ガンダム サンダーボルト
HG 1/144 フルアーマー・ガンダム 完成です。

どん!

HG 1/144 フルアーマーガンダム
2013年12月28日発売、2750円+税。

FA-78 フルアーマーガンダム
「ムーア同胞団」に配備されたガンダム・タイプMS同じ型式番号(FA-78-1)を持つフルアーマー・ガンダムはもう1タイプが存在するが、そちらとは細部や装備が異なっている。同一機体での仕様の違いは、フルアーマー・ガンダムのベースとなった「フルアーマー・オペレーション」自体が発展途上であったため、様々なシステムや装備が実験的に搭載された結果と考えられる。このタイプの機体は、ビーム兵器をはじめ、実体弾兵器も増設されている。同時代のMSに比べて破格の重武装が施されており、右胸部の2連装ビーム・ライフルは大型化と共にエネルギーパック方式に変更されている。また、左胸部にはシールドとは別に5基のロケット・ランチャーを装備。ランドセルには6連装ミサイル・ポッドと大型ビーム兵器を装備するほか、予備のエネルギー・パックを6基搭載していた。ランドセルのサブアームによって計4枚ものシールドを装備でき、防御力も大幅に向上した。また、重武装化の弊害である機動性の低下は肩部や腰部、ランドセルに備えたスラスターとアポジ・モーターによって防いでいた。また、ランドセルには大型のロケットブースターが備えられ、その全スラスター推力は高機動型MSに匹敵したと考えられる。

引用:機動戦士ガンダム サンダーボルト HG 1/144 フルアーマー・ガンダム取扱説明書より

フルアーマー・ガンダムに搭乗するイオ・フレイミング少尉。ジャズのリズムに乗って戦うのが印象深く悪役っぽく感じます。製作に当たり仮組を行いパーツの多さに挫折して2年間放置したままになっていたキットです。2022年にサンダーボルト10周年を迎えました。今回の機をキッカケに製作を再開しました。制作日数は3週間です。 7割の出来を目指して手抜きしながら制作しています。(後の3割を頑張ると制作日数が倍かかる為) パテ、サーフェイサーを使用せず、基本説明書通りに制作しています。全塗装を行っていますが、私的にはスミ入れが仕上がりの良し悪しのポイントになると思っています。変わったスミ入れ方法などお伝えしながら誰でもちょっとしたコツで楽しめるプラモ作りを伝えていけたらなと思っています。 制作工程もUPしていますのでよろしくお願いします。

完成ギャラリー


今回の完成自己評価

制作難易度 ★★☆☆☆
キットの製作難易度は低いですが、パーツ数がとても多いです。

制作時間  ★★☆☆☆
制作日数は3週間です。

制作出来評価★★★★☆
自分の製作完成レベルの評価です。今回色の調合が、うまくいったのでイメージ通りのカラーで製作が出来ました。完成度に満足しています。

製作して気が付いた点

パーツを切り離し仮組を行いましたが、パーツの多さに心が折れ下図のまま製作途中で2年放置してしまいました。気長な気持ちで製作を再開しました。


スラスターの数が多くてスジ彫り・スミ入れに集中力が必要です。


ダストブーツのシワの再現があるのでパーツの接着部分と重なる合わせ目消しに注意が必要です。


参考製作時間

ゲート処理+パチ組 約8時間。


ゲート処理+スミ入れ 10日


ゲート処理+スミ入れ+塗装+デカール貼り計3週間になります。

以上、気が付いた点です。

製作工程

キットの内容は、


パーツリスト、Aパーツ・Bパーツ×2・


Cパーツ・D1パーツ・D2パーツ・


Eパーツ・Fパーツ・Gパーツ・


SB1パーツ・ポリキャップ・カラーシール・マーキングシール・


取扱説明書になります。


ゲート処理

パーツをサクッと切り離し丁寧にゲート処理を行います。ゲート処理詳細は、 RG リアルグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム ガンプラ制作【ゲート処理編】 を参照。


腰部前スカートは、


センターを切って可動式にします。


ゲート処理後、下図パーツ前腕とスネ部の接着・組み付け・


合わせ目消しを行いました。


下図パーツも同様に行いました。


スジ彫り・スミ入れ

各パーツを深くスジを彫りスミ入れを行い、スミ入れラインを整えます。詳細は、②RG リアルグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム ガンプラ制作【スミ入れ編】を参照。

私の場合、下図、油性マーカーインキを使用してスミ入れをしています。爪楊枝の先端を細く削り筆代わりにしています。


パーツに、深くスジを彫り、ざっくりスミ入れを行い、


パーツにデザインナイフでカンナ掛けを行い、余分なスミを落としパーツのスミ入れラインを整えました※デザインナイフが入らない箇所は爪楊枝でこすってスミを落としています。


各パーツも同様に深くスジを彫りざっくりスミ入れを行い、


各パーツのスミ入れラインを整えました。


組み付け&塗装

上図スミ入れ後、各パーツに塗装を行います。スミ入れ後の塗装詳細は、RG リアルグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム ガンプラ制作【塗装編】 を参照。

塗料は下図を使用しました。今回使用した塗料は多いです。


塗装前 、


塗装後 。


各パーツの塗装を完成しました。


パーツの塗り分けも丁寧に行います。


今回単色でキットの色に近い色が見当たらなかったため、下図取扱説明書のカラーを参照に1部調合を行い塗装をしました。


胸部色の調合。


2連装ビーム・ライフル・ラインの調合。


シールドオレンジ部の調合。

を、行いました。


一度に組み付けて塗装を行うと細部まで塗装が行き届かないため、各パーツごとに塗装を行い組み付けます。

頭部パーツの、


接着・組み付け・


3日程しっかり乾燥後、合わせ目消しを行い、


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、塗装をして、


頭部パーツを仕上げました。


肩パーツも同様に、接着・組み付け・


3日程しっかり乾燥後、合わせ目消しを行い、


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、塗装をして肩パーツの完成です。


足のガード部も同様に、接着・組み付け・


3日程しっかり乾燥後、合わせ目消しを行い、


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、塗装をして、


足ガード部の完成です。


上腕も同様に、接着・組み付け・


3日程しっかり乾燥後、合わせ目消しを行い、


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、塗装をして、


完成のはずでしたが、もともとパーツの合わせ面の接続部にゆとりがなかったため、


塗装の厚塗りでごまかそうとしましたが、下図の様に下手に厚塗りで多めに吹きすぎて接着剤が塗料の溶剤の影響で溶け合わせ目が酷くなりました。


私の場合、パテやサーフェイサーを使用しないため、接着剤を使用し、


塗装の上から、下図赤枠の面に表面張力的な感じで接着剤の塗布を行い接着の乾燥後、スポンジやすりで軽く足付け程度に面をならし、


塗装をして仕上げました。


塗装を終えたパーツを組み付けて行きます。


仕上げ

細かな修正を行い仕上げていきます。④ RG リアルグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム ガンプラ制作【仕上げ編】 も参考にしてください。

完成したパーツにデカールを貼っていきます。2種類ありますが、


下図デカールを使用しました。


デカールの余白部分のテカリを抑えるために余白部分を出来る範囲でカットをして、


貼りました。カット有りと無しでは違いが出ます。
全てのデカールをカットして貼るのに約10時間程かかりました。


頭部前後カメラ部は塗装リスクを回避するため、マスキングテープにグリーン系塗装を行ったモノをカットし、


貼りました。

組み付けただけだとパーツのテカリが目立つのでつや消しトップコートを吹き完成させます。トップコートは吹きっぱなしで私は完成です。


完成

今回のキットはパーツ数がとても多くスラスターのスジ彫り・スミ入れに時間が掛かりましたこれから 、HG 1/144 フルアーマーガンダムを製作する人の参考になれば幸いです!
以上