旧キット 1/144 FA-78-1 ガンダム フルアーマー タイプ ガンプラ 塗装済み 完成


こんにちは、カンオウです!

1/144 SCALE MS バリエーション No.10
FA-78-1
GUNDAM FULL ARMOR TYPE
ガンダムフルアーマータイプ
1/144 フルアーマーガンダム 完成です。

どん!

FA-78-1 GUNDAM FULL ARMOR TYPE
≪FA-78-1 ガンダムフルアーマータイプ≫
連邦軍はRX78タイプ用の増加ウェポンシステムの計画を進行させていた。このシステムは現存するGナンバー機分だけ製作し、特殊パイロットを集めて構成する物であった。胸・肩・腰・腕・脚にRGC80と同様の簡易装備型として設計が進められ実働寸前にあった。

1/144 SCALE MS バリエーション No.10 FA-78-1 GUNDAM FULL ARMOR TYPE ガンダムフルアーマータイプイラストパッケージ説明文より引用

旧キット ガンダムフルアーマータイプ。
1983年7月発売、400円+税。
制作日数は3週間です。 7割の出来を目指して手抜きしながら制作しています。(後の3割を頑張ると制作日数が倍かかる為) パテ、サーフェイサーを使用せず、基本説明書通りに制作しています。全塗装を行っていますが、私的にはスミ入れが仕上がりの良し悪しのポイントになると思っています。変わったスミ入れ方法などお伝えしながら誰でもちょっとしたコツで楽しめるプラモ作りを伝えていけたらなと思っています。 制作工程もUPしていますのでよろしくお願いします。

完成ギャラリー


今回の完成自己評価

制作難易度 ★★☆☆☆
キットの製作難易度は低いですが、合わせ目消しが重要なポイントになります。

制作時間  ★★★★☆
制作日数は3週間です。

制作出来評価★★★☆☆
自分の製作完成レベルの評価です。私個人がとても旧キットが好きなので楽しみながら満足いく出来に仕上がりました。


製作して気が付いた点

このキットは私が10年以上前に中古で購入したモノのため、デカールの劣化が酷く貼り付けが出来ませんでした。MSVシリーズの再販が無いので再販を心待ちしています。


旧キットは造りが悪いためキット完成後の過度なポージングは合わせ目の割れが生じるため避けた方が良いです。


私はパテ、サーフェイサーを一切使用していません。旧キットはもとより合わせ面の精度が悪いため合わせ目消しが消しきれていません。旧キットならではの愛嬌です。


腕の可動範囲は約80°、上腕は360°回転します。足を大きく広げることは出来ますが出来るだけで足を広げると足裏を地につけることは不可能です。


肩の可動範囲は、360°回ります。


ヒジの可動域は約90°、腰部のスカートは固定式のため足の可動範囲に制限があります。


参考製作時間
ゲート処理+パチ組 約4時間。


ゲート処理+スミ入れ 10日


ゲート処理+スミ入れ+塗装、計3週間になります。

以上

製作工程

キットの内容は、


ランナーは約2.5枚、


デカール、


取扱説明書になります。


ゲート処理

パーツをサクッと切り離し丁寧にゲート処理を行います。ゲート処理詳細は、 RG リアルグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム ガンプラ制作【ゲート処理編】 を参照。


ゲート処理を終えて、下図パーツを始めに接着・合わせ目消しを行いました。


旧キットならではですが、合わせ面の精度が低いため接着剤を多めに塗布し、3日程しっかり乾燥させ、


合わせ目消しを行いました。


スジ彫り・スミ入れ

各パーツを深くスジを彫りスミ入れを行い、スミ入れラインを整えます。詳細は、②RG リアルグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム ガンプラ制作【スミ入れ編】を参照。

私の場合、下図、油性マーカーインキを使用してスミ入れをしています。爪楊枝の先端を細く削り筆代わりにしています。


パーツに、


深くスジを彫り


ざっくりスミ入れを行い、


パーツにデザインナイフでカンナ掛けを行い、余分なスミを落としパーツのスミ入れラインを整えました※デザインナイフが入らない箇所は爪楊枝でこすってスミを落としています。


各パーツも同様に深くスジを彫りざっくりスミ入れを行い、


各パーツのスミ入れラインを整えました。


塗装を容易にするため、頭部と胴体を分離することに決めました。


頭部の、


根元をカットし、


カットしたパーツと腕の骨組を、


接着取り付けました。


組み付け&塗装

上図スミ入れ後、各パーツに塗装を行います。スミ入れ後の塗装詳細は、RG リアルグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム ガンプラ制作【塗装編】 を参照。

塗料は下図を使用しました。


塗装前 、


塗装後 。


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、


メイン胴体を深緑系で塗装、


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、


首元と横腹を白系で塗装、胸部ダクトと腰部をオレンジ系で塗装、


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、


胸部を、黒系で塗装、


胴体部の塗装の完成です。


上腕パーツは、下図の状態で、


関節駆動系の隙間に注意を払い塗装を行いました。


各パーツごとに、塗装が完成しました。


一度に組み付けて塗装を行うと細部まで塗装が行き届かないため、各パーツごとに塗装を行い組み付けます。

上図で、完成したパーツを組み立てていきます。腕パーツ、上腕に肩パーツと前腕を、接着・組み付け、


3日程しっかり乾燥後、合わせ目消しを行い、


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、


塗装を行い、


腕パーツの完成です。


足のパーツも同様に、太もも・下肢・シューズを接着・取り付けます。


3日程しっかり乾燥後、合わせ目消しを行い、


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、


塗装を行い、


足パーツの完成です。


完成した。腕パーツと足パーツを、


胴体に、


取り付けていきます。


胴体を接着・取り付けます。


3日程しっかり乾燥後、合わせ目消しを行い、
※白色の脇腹は合わせ面にスミ入れを行い接着のみで合わせ目消しは行っていません。


塗装の不要な箇所にマスキングで保護、


塗装を行い、


胴体パーツの完成です。


仕上げ

細かな修正を行い仕上げていきます。④ RG リアルグレード 1/144 RX-78-2 ガンダム ガンプラ制作【仕上げ編】 も参考にしてください。


各パーツごとに塗装が完成しました。


下図パーツは接着剤を使用して取り付けると接着剤リスクがあるため、薄い両面テープを使用し取り付けました。


デカールとマスキングテープに白系及び赤系塗装を行ったモノをカットし本体に貼り付け予定でした。


このキットは私が10年以上前に中古で購入しモノのため、デカールの劣化が酷く貼り付けが出来ませんでした。


今回、塗装リスクを回避するため、マスキングテープに塗装を行ったモノをカットし本体に貼りました。


ここまで来たらほぼ完成です。


組み付けただけだとパーツのテカリが目立つのでつや消しトップコートを吹き完成させます。トップコートは吹きっぱなしで私は完成です。


完成

これから 旧キット 1/144 フルアーマーガンダムの製作をする人の参考になれば幸いです!
以上